小苦樂(ハルさんの休日)の場所は下落合のどこ?
お店の評判や口コミについて!
こんにちは!リッツです!
今回の「ふるカフェ系 ハルさんの休日」で
取り上げられる古民家カフェは東京・下落合に
ある築90年のカフェ「小苦樂」ということで、
どんなカフェなのか?気になったことを
調べておりますので、ご覧ください!
ふるカフェ系 ハルさんの休日について!
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」とは
俳優の渡部豪太さんふんする主人公ハルが
全国の古い建物をカフェに再生した
「ふるカフェ」を訪問する番組となっております!
全国各地の古民家カフェを休日に巡る
「カフェブロガー」として活動している
ハルが9月12日放送では「東京 下落合」に
「築90年の奥の深いカフェ」があるとのことで
訪問しております。
そのカフェは「小苦樂」というカフェで
外観は普通の建物みたいですが、中に入って
ビックリとのこと!!
どんな古民家カフェなのか?気になりますね~!
調べてみます!!
東京 下落合にある古民家カフェは「小苦樂」の場所は?
「小苦樂」のカフェについて!
店名:小苦樂(こくら)
住所:〒161-0033
東京都新宿区下落合3-21-5
TEL:03-6883-8623
営業時間:11:30~23:30
定休日:月曜日
和室で甘味や食事を提供されており、
全国各地からこだわりの食材を取り寄せて
いるとのこと。
あんみつやぜんざい、秋限定のほうじ茶と
甘栗のパルフェなどがお昼の営業では
人気みたいですね!!
もちろんランチもあり、奈良卵を使った
親子丼とだし巻き卵は絶品みたいですね!!
夜のディナーは”宵”小苦樂と変わり、呑み処と
して営業されておりますね!
6種類のコース料理があり、どれも美味しそうであり
一品料理やお酒もこだわりがある感じですね~!!
小苦樂ではカフェや料理だけではなく、
日本舞踊や筆、ヨガなどを学ぶお稽古が
できたり、ライブや落語、絵付けなど
色々なワークショップが体験できる
施設となっているみたいですね!!
外観は普通の建物でも、中に入っていくと
奥の深いカフェというのは、そういった様々な
ことができるというのも奥が深いという意味でしょうね!
小苦樂の評判や口コミについて!
小苦樂の評判や口コミについて!
やはり食事の美味しさ+建物の
雰囲気がよい評判が多いですね~!!
白玉ぜんざいは十勝産の小豆をゆくりとコトコト煮込み、
茹でたての白玉と合わせる。
砂糖の甘さではなく小豆で勝負している。
甘ったるくないので誰の口にも合いそう。
レトロプリンは、有名な奈良の卵を使い濃厚ミルクと
マスカルポーネを混ぜ、オーブンで焼き上げたちょっと
固めの昔ながらのプリン。
レモンを絞ったクリームの酸味がちょうどいい。
これも砂糖が入ってないんじゃないかと思うくらいやさしい味。
癒しを求めるならここです。
常夜鍋コースは3800円。
ガリ紫蘇の冷やしトマト
おつまみ三種(炙り明太子、だし巻き玉子、ポテサラ)
常夜鍋(しめは塩ラーメン)
あんみつ別に尾道レモンサワーと、食後のコーヒーをいただきました。
レモンサワーはたっぷりの輪切りレモンがとっても美味しい。
ガリとトマトってとってもあうんですね。細かく刻まれたガリと紫蘇がアクセントになってお箸が進みます。
おつまみ三種も、丁寧に作られていておいしいです。
お鍋の鶏団子がふわふわして、生姜が香っておいしかった。
あんみつはもちろん、コーヒーがとっても美味しい。
もぅ何を食べても美味しいし、空間がすてきであっという間に時間がたちます。とってもすてきなお店です。
素敵な口コミが多いですね~!!
昼は甘いモノが食べれるカフェで夜は
贅沢なお食事。
日本の伝統的なお稽古も学ぶことができ
色々な体験ができるワークショップがある
この「小苦樂」は番組紹介以降も人気が
でることでしょうね!
最後にまとめ
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」で
紹介されます「小苦樂」について調べて
みました!
・小苦樂は築90年の古民家を改装した
古民家カフェである。
・昼はカフェで夜は呑み処にかわる。
・お稽古が学べたり、ライブや落語なんかも
楽しむことができる複合型施設となっている
・おススメの食べ物などは番組放送を
楽しみにしましょう!!
最後までご覧頂き有難うございました!